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Amazonのリンクを増やしてみる

重くなってたらごめんね(^^;)

このぉ、商売っ気づきやがって! と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実はそれだけでないのですよ。
中沢新一さんの著作は「アースダイバー」に続いて「カイエ・ソバージュ」の第一巻を読みはじめたところですし、絶版らしいけど細野晴臣との対談「観光」なんてのをウチの本棚で見つけたり。買っておいたのは覚えてたけど、中沢新一さんが対談相手だったとは知らなかった( ̄▽ ̄;)

洋画のリンクにしても、今でてる5枚のうち3枚までは自分でも予約いれてるやつなので。
自分の全く興味の無いもの奨めてたらなんだけど、責任は60%取ってますから(^^;)
ちなみにその三枚は「スター・ウォーズ エピソード3」と「宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・ボックス」と……あれ? 「宇宙戦争」って通常盤と二種類ランクイン??
すみません、責任は40%しか取ってませんでしたm(_ _)m

え、えっと、とりあえず今予約入れてるDVDってこんなのです↓

「宇宙戦争」の古いほう。
この映画のデザインって「ヤマトよ永遠に」の暗黒星団帝国のメカに影響与えてるよねぇ。掃討三脚戦車なんかそのまんまだし(笑)。

「タイタニック」は昔の盤は、今となっては画質悪過ぎなんで。せめてスクィーズ収録でないと今観る気になれない。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は数年前に出たトリロジー・ボックスも持ってるのだけど、なんかあれって画郭直したのと交換したとか騒ぎがあったでしょ? うちのは交換してないので、両方保存の意味で(^^;)

あとの二つは関わった作品ちゅうことで。

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年末はジルヴェスター・コンサート三昧(BS2)

※モーターショー関連の記事書くと、アクセスがとたんに増えるなぁ(笑)

年末のNHK BS2はベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート特集。
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/special/silvester_2005.html

BSでオンエアされるクラシック関連の番組のチェックは、最近一年くらい前から本腰を入れはじめたばかりなので、こういう再放送は歓迎(^^)
まぁDVDも出てるらしいんだけど、買うか? と言われると他のものになっちゃうわけで。

例えば、ベルリン・フィルの来日前にラトル指揮の新譜を買って聴いておきたいなぁ、とかね。
今年の演目であるR.シュトラウスの「英雄の生涯」がもうすぐ出るらしいし、去年の演目だったドビュッシーの「海」やらドヴォルザークの「野ばと」を含む交響詩集やら。

ドヴォルザークは高校時代にチェロ協奏曲やスラブ舞曲を演奏したし、後期交響曲もそれこそ聞き込んだんだけど、交響詩はほとんど知らないんですよね。
去年、ラトル&BPOの演奏を生で聴いて良かったので、他の曲も聴いてみたいんですよね。

いけねぇ、調べてたら本当に買いたくなってきた(^^;)

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東京モーターショーに行く 一回目

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取り急ぎFZ-10で撮ってきた画像をアップします。
左から順に
1.はモーターサイクルショーにもいた娘のようです。他にも見た娘がいたので、通年で契約してるのかな?
2.はキアっていったかな? 韓国のメーカーのブースにいました。友人曰く「今回の東京モーターショーのナンバー1!」……すんません、実物のほうがもっと良いです。
3.はsmartのブースの娘。キャップが似合ってる(^^)
4.はダイハツ。質問にも丁寧に答えてくれて好印象。これも実物のほうが可愛かったかなぁ……(T_T)
5.……どこの人だっけ?(^^;)
6.三菱は係員の声がうるさかったなぁ。
7.トヨタ
8.いつかは乗りたい。モーターショーなので車もね(苦笑)
9.こんな懐かしいのもありました。参考出品だそうです。

※いちおうミクシィとの重複は一枚だけにしてあるのだ。

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ぼやき

その(↓)ウィーン・フィルの来日公演、今年は幸運にも三公演聴きに行くことができました。

S席で3万円超とかなり高額のチケットですが、ウィーン楽友協会ホールまで行って定期公演なんてチケットがまず取れないし、日本にいながらにして生で聴けるんだから東京もいい街だよなぁ……なんて思ってたんですが……。

どの公演日だったか記憶が定かではないのですが、ぼくの後ろのほうでの話しに聞き耳を立ててみると、なにやらザルツブルグの常連が( ̄口 ̄;)

「今年はぼくはザルツブルグには二日しかいなかったんですよ。その分バイロイトや他のものへ……」
「私は六週間ザルツブルグにいました」

……なんて会話だ。

六週間も国外で過ごせるって、普通のサラリーマン夫人じゃないよなぁ。
ザルツブルグに二日っていったって、それもしかり。
一流企業の会社役員とかそのレベルでも無理ちゃうかのぉ。その財力と自由にできる時間と。
向こうでオペラ聴くなんて日本語字幕も無いだろうし、ドイツ語とかイタリア語も分かるのかなぁ、ハイソやなぁ。
あんたら本場でそんなにどっぷり漬かって聴けるなら、東京公演のチケットなんか取るなよ、争奪戦が激しくなるんだからさ(T_T)

ガックリくるよねぇ、こういう会話をサラリとしているの聞くと。
ぼくが今の会社で社長になったってそんなこと無理だよ。まぁうちの会社は同族企業だから、そもそもそこまで登りつめられないし。
といって管理職だなんだになったとて、今の上司を見ていてもそうなれるなんて到底思えない。というか、目指したくなるような上司像を持った人がいないな、今の会社には。

じゃあこのままの自分でいいのかというと、そう簡単に人生降りられないよね。
そのための方法は……と策謀を巡らす。別に銀行強盗をしようってんじゃないぞ(笑)

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ウィーン・フィル&ベルリン・フィル オンエア予定

ウィーン・フィルの来日公演2005が、こんどはハイビジョンでオンエアされるようです。

10月11日に収録され、その直後の17日および22日にBS2でオンエアされたばかりですが、今度はハイビジョン画質。楽しみです(^^)

2005年 11月5日(土) 23:00 〜 翌 02:58(来日公演はたぶん翌 01:00くらいまで)
ウィーン・フィル 日本公演 2005
 1.ロザムンデ 序曲( シューベルト作曲 )
 2.交響曲 第35番 二長調 K.385 「ハフナー」  ( モーツァルト作曲 )
 3.スペイン狂詩曲( ラヴェル作曲 )
 4.バレエ音楽「三角帽子」 第2組曲( ファリャ作曲 )
[ アンコール ]
 5.歌劇「運命の力」 序曲( ヴェルディ作曲 )

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/index.html より

この11月5日には、「ザルツブルク音楽祭 1991 モーツァルト・コンサート」もオンエアされるようです。ウィーン・フィルとムーティの組み合わせです。こちらも期待大。


また、2005年 11月19日(土) 23:25 〜 翌 03:25には、以下のプログラムも。

ザルツブルク・イースター音楽祭
歌劇「フィデリオ」   ( ベートーベン )
[ 収録: 2003年4月, ザルツブルク祝祭大劇場 (オーストリア) ]
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮:サイモン・ラトル

昨年の東京公演と同じ内容です。
ぼくも聴きに行きましたが、オペラ見慣れてないし、ストーリーも直前にたたき込んでいっただけで、楽しむまではいきませんでした。
でも、管弦楽の緻密さは圧倒的で感動しました。聴きに来てよかった、と。


それにしても最近のNHKのクラシック番組は、過去の再放送が多いですね。
これも受信料不払いによる予算削減が響いてるのかなぁ……(T_T)
録り逃してた「フィデリオ」をやってくれるのはありがたいけど。
ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート 2005もBS-hiでやってくれないかなぁ。

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Yuji Ohno,You&Explosion Band-Made in Y.O.-

最近のヘビィ・ローテーションがこれ。
ぼくが子供の頃はまだみんな、テレビで同じ番組を見ていた。
テレビが共通の話題になった。
ベストテン番組で歌謡曲を聴き、横浜を舞台にしたドラマに胸ときめかせる。
映画は観てなくてもその主題歌は知っていたし、年に一度の24時間テレビを全部見ようとして途中で寝てしまう。

そんなぼくらの年代のかなり重要な音楽体験の一つが、大野雄二だ。
ぼくにとっての大野雄二は、もちろん「ルパン三世(パート2)」であり、ドラマ「大追跡」の劇伴だ。
このCDも「大追跡のテーマ」が入ってるので買ったようなものだ。

「俺たちは天使だ」や「探偵物語」などと同じ火曜夜9時の時間帯に放映されていたドラマだと思うが、それらに比べるとやや地味な印象を受ける「大追跡」。
だが後にこのドラマでの共演がもとになり、藤竜也と柴田恭兵共演による「シティハンター(北条司のじゃないぞ)」が作られることになるなど、他作品への影響も小さくはない。

ドラマのサウンドトラックもCD化されているが、この「Made in Y.O.」では収録曲全てがニューアレンジにて新録音されている。

聴く前はそのことに不安も感じたのだが……、だいたいニューアレンジを起こして新録音するとオリジナルのイメージが壊れて幻滅することが多いからだ。

しかし、このCDは違う。

「大追跡のテーマ」に関して言えば、確かに細かな違和感は残る。コード進行が変わっちゃってるところもある。
だが基本的にオリジナル通りのアレンジであり、新録音によって音質が飛躍的に良くなった。そのことのほうが嬉しい。
このCDを聴いてからは、ドラマのサントラよりも新録音を聴くことのほうが圧倒的に多い。

「ルパン三世のテーマ'80」など、どこが新しくなったのか分からないほど違和感が無い(笑)。このまま「カリオストロの城」のオープニングに被せたいほどだ。それは言い過ぎか。

「日本テレビ『24時間テレビ』テーマ曲」が大野雄二の曲だということは知らなかった。
ずっと頭の中にこびりついていた曲で、最近の24時間テレビでは使われていないようだし、誰の曲だかわからず調べもせず。こんなところで再会できたのが嬉しかった。

ということで30代後半のおれたち!必聴の名盤だぞ(^^)

大野雄二さんは定期的に都内の各所でライブをやっているようだ。
休日平日を問わずなのがちょっと困るのだが、近場では田町でもやってるらしい。

http://www.lvv.co.jp/jazznight_main.html

誰か、行きません? ブルーノートは一人で行けるけど、なんかちょっと行きにくいわこれ(^^;)
ワインとチーズの店ですか……。


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はじめての中沢新一@東京国際フォーラム ホールC

ミクシィの日記はもう一週間も毎日更新してるのに、blogはほったらかしさ(^^;)
ミクシィの日記は友人まで限定公開の設定にしてあるので、誰が読むのかわからないblogよりも気楽に近況報告って感じで肩の力抜いて書いてますからねぇ。
それでもけっこう長文なんだが(苦笑)。

haji-nakaさて、「中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞presents はじめての中沢新一」に行ってきました。
イベントのサブタイトルにもなっている「アースダイバー」という本は、六本木の青山ブックセンターに平積みしてあったのをなにげなく立ち読みして、面白そうなので買っておいた本のうちの一冊。
このイベントにそなえて読みはじめたのですが、読み終わらなかった(^^;)

もとは「週刊現代」での連載だったそうで、そのためか学者の本にしては実証的な裏付けに関する記述が少なく「これって筆者の妄想に過ぎないんじゃ?」と思える部分が多々あるわけですが、たぶん連載媒体を考慮してサービスに努めた結果なんじゃないかな?と感じました。

中沢新一という人は、本の奥付には「思想家・哲学者・人類学者」などと書いてありますが、今日ご本人は「宗教学者」と言っておられました。
まあそのどれでも構わないのですが今日のイベントを聴いて感じるのは、大学で教鞭をとってる学者が妄想だけで本を書くわけも無いし、フィールドワークも丹念にされているようなので、裏はあるのであろうと。
ただ、「資本主義」という言葉の定義も無いまま批判の対象になっていたり、森ビルの開発に対しても別の見方があるのに批判的であったり、首肯できない部分もあります。

例えば六本木ヒルズに代表される森ビルの都市開発によって、「東京の地形」が「歴史性」を失ってしまったと中沢氏は言う。
そんなことは六本木ヒルズの開発前から、あそこをブルドーザーが掘り返している頃から言われていた。
だが、その地域に住む住民たちは開発を歓迎していた。
いわく、火事などの災害が起こった時に消防車も入ってこれないような細い道しかない場所に住むのは不安であり、再開発によってそうした心配が無くなるのは歓迎できるということだ。
こうしたその場所に住む者たちの意見を無視して、歴史性などを持ち出して開発を非難されても困りものだ。
もっとも、再開発された結果その場所にできた高層マンションに住むのが、いけすかないIT長者なんてのは趣味の悪いジョークでしかないが。

途中で文体が「です・ます」から「である」体に変わってしまった、興奮しとるな(^^;)

いかん、イベントの感想じゃなくて本の感想しか書いてないぞ。

イベントは非常に良いものでした。
なによりスタッフが良いものを作ろうとしている意志が感じられるし、凡百のイベントスタッフの仕切るそれより格段に心地よいものでした。
日曜日のTIFF、アカデミー賞監督同士の対談はスタッフの感じ悪かったしねぇ。場所が六本木ヒルズだったなぁ(笑)。

内容も知的興奮に満ちたもので、中沢氏の著作を読んでより詳しく知りたい、と思わせてくれました。
カイエソバージュ・シリーズだけで5冊、読むのに苦労するか、面白くて一気に読み切るか……。

それよりも、開演前に流れていたBGMが山下洋輔っぽかったんだけど、あれは何を流していたんだろうか? ああっ、スタッフに訊けばよかった。ほぼ日にメールしてみようかしら(^^;)

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今後の予定〜11月まで

ここに行けばぼくに会える!(笑)
ミクシィの日記に書いたものの拡大版。
我ながら節操ないな(苦笑)。

10月22日(土)
東京モーターショー 於:幕張メッセ
(たぶん……疲れてたら行かない(^^;)

10月23日(日) 14:00〜
第18回東京国際映画祭/対談:ニック・パーク監督×宮崎駿監督
於:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール
(宮崎監督の話が生で聴ける機会は、今や貴重だと思う)

10月24日(月) 19:00〜
中洲産業大学&ほぼ日presents「初めての中沢新一
於:東京国際フォーラムホールC
(最近ずっと読んでる本「アースダイバー」が元で企画されたトーク・ショー。タモリと糸井重里も出演。)


10月29日(土)
東京モーターショー 於:幕張メッセ
(たぶん……やはり疲れてたら行かない(^^;) 今年は3週間もやってるので、11月5〜6日までチャンスはあるし)

10月30日(日) 13:00〜
第18回東京国際映画祭/石川光久×神山建治&沖方丁トークショー
於:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール
(石川さんてのはプロダクションI.Gの社長さんで、神山さんは『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の監督ですね)

10月30日(日) 17:00〜
第18回東京国際映画祭/『「立喰師列伝」の挑戦(押井守)』
於:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール」
(押井さんのトークショーは2〜3年前にも文化庁メディア芸術祭で聴けたっけ。面白いんだよね)

11月5日(土) 17:00〜
押尾コータロー@ 東京国際フォーラムホールC
(押尾学では無い。生で聴くと圧巻のギターテクニック)

11月12日(土)18:00〜
N響定期公演@NHKホール
(サバリッシュの来日中止…… 2年前のウィーン・フィルに続いて、ぼくがチケット取るとサバは来ないのか?(T_T)

11月13日(日)14:00〜
東京シティフィル「パルジファル」@日生劇場
(どっかでストーリーだけでも事前に知っとかないと……。こんなのもあるから、行っとこうか)

11月18日(金)19:00〜
amin @ グローリアチャペル品川キリスト教会
(喫茶店の名前でも「待つわ」の女性デュオのことでもない。サントリー ウーロン茶のCMで“RYDEEN”などが使われてる中国人の歌手。可愛いんです)

11月20日(日)18:30〜
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団@NHKホール
(ウィーン・フィル以上に期待しているベルリン・フィルの来日公演)

11月21日(月)18:30〜
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団@サントリーホール
(今年は去年と比べて公演数が少ないけど、ミューザ川崎の時以上の感動が得られるか!?)

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ミクシィなるものをせんとて

先週、中学時代の友人たち二人と会ってきました。
ネットでぼくの名前を見つけてくれて、数年ぶりに会う約束をして、有楽町で食事など。
とくにこれといったことを話したわけでも無いのに、とても楽しい一時でした。

ぼくは不義理なものだから、年賀状も出さず、もらっても返さず(^^;)
どこからも音信不通状態になってまして(苦笑)
そんなぼくを見つけてくれたのですから、こんなにありがたいことはありません。

それはともかく(^^;)
彼ら二人はけっこう連絡を取り合っているみたいで、なんでもミクシィとやらをやっているそう。
名前は聞いたことあったのですが、友人に招待されないと参加できないクローズドな場所だということで、招待してくれる友人も無く使うことはありませんでした。
これを機会にその友人に招待を受け、登録してみることに。

なにやらけっこう面白そうです。
コミュニティというものを作れば完全クローズドのやりとりもできるらしいのですが、今はミクシィ・ユーザーなら誰でも読めてしまう日記を付けてみてます。
そうするとblogとダブってしまうし、blogすら月に何度も更新してないぼくがどれだけ使いこなせるのやら。

当面は中学時代の旧友とのコミュニケーション・ツールとして使っていきたいと思っています。

ミクシィをすでに利用していてオフラインでぼくと面識のある方、ぜひご連絡下さい。
マイ・ミクシィに登録させてくださいませ(^^)

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テスト

携帯を修理にだしてチップ交換になっちまいました(T_T)
いえ、とっくに直ってきてたのですが、moblogの投稿用アドレスを登録し忘れたので、去年みたいにF-1観戦先の鈴鹿から投稿しようと思ってたのに、なにもできずだったの(ToT)

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